私の抜け毛履歴書

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始動〜自己流頭皮ケア とにかく揉め!

育毛ケアプログラムに毎週通うことから身も心も解放され晴々しい気持ちでいっぱいであるのは確かなのですが抜け毛は待った無し!進行中である さてどうしたものか 友人からのアドバイス 『とにかく揉め!強くたくさん揉め!』 をとりあえず実行する その...
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最終章〜かつらメーカーと訣別〜自分の世界へ!

高い高い費用の育毛ケアプログラムを投げ打ってカツラメーカーにプログラム終了の手紙を書き 自由な世界へ羽ばたくまでの私の履歴書です
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第三章 某かつらメーカー 終わりなき育毛ケア

かつらメーカーで行う育毛ケアに懐疑心が宿るようになる 自毛に結いつけられた人工毛が外れやすくなる あらゆる不安に駆られ始めた私はついに禁断の『かつら』に手を出そうとするのであった
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第二章〜かつらメーカーとの出会い

抜け毛が進行し始めた社会人1年目 期待と不安の新社会人が 抜け毛対策に。と選んだ某かつらメーカーとの出会いをブログに書いきました この時は期待ばかりが膨らんでどんなお金も全てここに注ぎ込んでいました
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序章〜抜け毛は気づかぬうちに忍び寄る

あれは23年前 忘れもしない大学4年の秋頃。彼女と別れて憂さ晴らしで、仲間と飲んでいた時、ふと友人が 『お前、ところで出会った頃に比べだいぶ頭薄くなったな。』と放った一言。元々、口が荒く、デリカサーのなく物事をズバズバ言う友人だったので、おいおい!冗談もいい加減にせいよ! そんな一言から始まった 抜け毛との戦い
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